《中年の投資家×温泉旅館の若旦那》
全5話 約12,500字
あらすじ
若くして温泉旅館の後を継いだ雪那。常連客であった渡会の投資のおかげで傾いていた美咲屋を立て直し、代々受け継いできた土地や従業員たちを守ることができた。雪那は助けの手を差し伸べてくれた渡会と特別な関係を築くのだが、渡会に抱く感情を素直に愛情と呼ぶことができないでいた。
Rating
R18+
※四二歳×二十歳という年齢差があるため、グルーミングに類する描写が一部ありますが、この行為を推奨する意図はありません。

しっとりしたお話を書こうと思ったら官能小説風の仕上がりになりました。尻の穴のことを「蜜穴」とか表現する方が逆に恥ずかしい気がしてきましたが、エロ小説なので恥ずかしければ恥ずかしいほどええんかな。知らんけど。
お楽しみいただけたら幸いです。
※利用規約に同意の上でお読みください。
※小説ページへのパスワードは利用規約に記載されています。
コメント